過ごし方過ごし方
Model Course

過ごし方

シーン別に過ごし方をご紹介

鹿児島サンロイヤルホテルならではの、
おすすめの過ごし方のモデルコースをご紹介いたします。

Model Course 2

カップル旅行におすすめ

カップル旅行におすすめ

1日目は、鹿児島市内で季節の花々を愛でたり、天文館でご当地グルメを堪能したり、夜景を観賞したりの楽しみが。2日目は、霧島で温泉郷を散策したり、霧島神宮を参拝したりと、鹿児島独自の温泉やグルメに癒やされる旅はいかがですか?

カップル旅行におすすめ

First Day

1日目

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13:00

都市農業センターで
四季折々の花々を愛でる

桜島を望む「都市農業センター」は30haもの広大な敷地を有する自然豊かなスポットです。ふれあいゾーンには、約8000平方メートルの大花壇があり、春の菜の花、夏の向日葵、秋のコスモスなど季節の花々が咲き誇ります。

都市農業センター
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14:00

チェックイン
まずは豊かな眺望を誇る客室へ

「鹿児島サンロイヤルホテル」に到着。当館の魅力は、なんと言っても鹿児島を象徴する桜島の眺望です。客室や展望温泉など、館内の随所から目にする桜島の大パノラマをお楽しみください。まずは客室へ。客室に入った途端に、大きな窓越しに広がる見事な桜島に目を奪われます。刻一刻と変化する絶景を、まずは客室から眺めたいですね。

チェックイン
チェックイン
チェックイン
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16:00

展望温泉で桜島の景観と
良泉の両方を楽しむ

神経痛や筋肉痛などに効くという良質な温泉を湛えた湯船に浸かると、目の前に広がるのは、錦江湾と桜島のみです。太陽の光を受けてキラキラと輝く錦江湾と壮大な桜島が描き出す自然美をじっくりと愛でましょう。

展望温泉
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18:00

鹿児島最大の繁華街・
天文館でご当地グルメを堪能

天文館の名前は、江戸時代に第25代薩摩藩主であった島津重豪が暦や天体観測の研究を行うための施設である明時館(天文館)を建てたことに由来しています。現在では、多くの飲食店や商店が立ち並ぶ鹿児島一の繁華街になっています。天文館で、鹿児島名物の黒豚料理や鹿児島発祥のカキ氷「白くま」など、鹿児島ならではのご当地グルメを味わってください。

天文館
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20:00

城山展望台で
きらびやかな夜景を観賞

標高107mに位置する城山展望台は、夜景の名所としても有名です。美しい鹿児島の市街地の夜景を眺めるロマンティックなデートもおすすめですね。

城山展望台
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21:00

客室で癒やしの時間を

旅の思い出を話したり、翌日の計画を立てたりしながら、居心地の良い客室で癒やしの時間を過ごしましょう。

客室
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23:00

就寝

旅の疲れを取るために、普段より少し早めに眠りにつき、明日に備えましょう。

2nd Day

2日目

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7:00

展望温泉
朝から温泉でリラックス

朝風呂は旅行の楽しみでもありますよね。刻一刻と変化する桜島の風景の中でも、凛とした空気を放つ朝の美しさはまた格別です。朝からのんびりと桜島の美景をながめながら温泉に浸かって、リラックスしてください。

展望温泉
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8:00

カフェレストラン「トリアン」
での朝食バイキング

開放感溢れる明るい雰囲気のカフェレストラン「トリアン」。朝食バイキングでは、焼豚、大根のそぼろ煮などの肉料理や、わかさぎの甘露煮、かつおの角煮などの魚料理、スクランブルエッグや温泉卵などの卵料理、鹿児島名物の薩摩揚げなどの一品、ご飯、スープ類、サラダバーやフルーツバーなど種類豊富な料理を好きなだけ味わえます。

朝食バイキング
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10:00

売店『薩摩焼酎蔵 弐番館』で
お土産の焼酎探し

朝食後には、ホテル内の売店『薩摩焼酎蔵 弐番館』へ。焼酎王国として名高い鹿児島の中でも選び抜かれた150種類以上もの焼酎が常時揃っています。中には、鹿児島でしか購入することのできない希少価値の高い焼酎も。お好みの1本を見つけてください。

売店『薩摩焼酎蔵 弐番館』
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11:00

チェックアウト

最終チェックアウト時間が11: 00なので出発までホテルでゆっくりお過ごしください。

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12:00

湯けむり舞う情緒あふれる
霧島温泉郷を散策

天孫降臨の伝説が残る地、霧島。市内には、9つの温泉郷があり、市内の至るところから湯けむりが上る温泉情緒あふれる光景が広がっています。霧島温泉郷の中心に位置する霧島温泉市場には、無料の足湯やお土産店、食事処などがあります。また、温泉の蒸気を生かした卵や野菜なども購入することができますので、霧島温泉の散策がてらに立ち寄りたいですね。

霧島温泉郷
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13:30

パワースポットとして有名な
霧島神宮を参拝

朱塗りの社殿が目を引く霧島神宮。瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)を祀る霧島神宮は、創建が6世紀という由緒正しき神宮でもあります。霧島山の噴火によって社殿の焼失や再建を繰り返しており、現在の社殿は、1715年に建てられたもの。現在では、本殿や拝殿などが、国の重要文化財に指定されています。境内には、推定樹齢800年とされる御神木があり、神様が宿るとの言い伝えも残っています。。

霧島神宮

Tourism Information

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